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紀ブンな写真館

スナップ写真を中心に四季の風景・花を間に入れ合成写真も取り混ぜ、おでん鍋の具の様に見飽きない写真を載せたい。 どうぞご覧下さい。

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テント芝居小屋

テント芝居小屋4

テント芝居小屋2

1967年8月、新宿・花園神社境内にて紅テントを建て上演したのが始まり。前身の状況劇場時代から劇団唐組まで半世紀近く紅テント興行を続けている。今回は、21年ぶりに唐十郎作・演出「桃太郎の母」を療養中の唐十郎に代わって久保井研が演出を任されている。紅テント内は地べたにシートが敷かれ、観客はチケット購入際にわたされる番号札順にテント内に入り、自由に座りこむ。150人位でいっぱいになるシート席は満席で、独特の熱気と割れんばかりの拍手で演劇が始まる。暗闇の中の観客はテントの外側で喧嘩のような怒鳴り声がする方向へ視線を向ける。突然、テントの一部分が捲り上がり、外には薄暗い境内の木々を背景に二人の役者の言い争う場面があり、スポットライトで照らし出される。怒鳴り声と共にテント内の舞台に二人は駆け上がる。同時に、捲り上がったテントが閉め切られ舞台上の演劇が進行して行く。暗くなるのを待っての夜7時からの開演は暗幕をも必要としない。空調設備もなく、観客の熱気が観る者の肌に直接に入り込んでくる。室内の劇場で観る演劇が遠い昔に無くしてしまった芝居がテント芝居小屋に残されているような気持になるのです。芝居の原点をみせつけられたような気がしました。
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  1. 2014/06/12(木) 23:25:34|
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