
夕暮れ時、表通りからちょつと横丁へ入り込んだ所で、生活感のある古い建物に明りがともる光景に遭遇したりすると、「家へ帰ろう」と語りかけられたようで、日々の生活で少し疲れかけている身体に、遠い昔の子供の頃の親父との思い出がじんわり蘇って来て、胸が熱くなったりするものだ。
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- 2013/04/08(月) 02:03:03|
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江の島展望灯台より、遠方には富士山の姿、近景には真夏になれば沢山の人々で埋めつくされる海岸線の風景があり、真下には箱庭のような家々をみることが出来る。
- 2013/04/08(月) 01:32:53|
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上野の某百貨店の屋上より空にあげられたバルーン。風が強い日で、バルーンは上下左右と動きまわる。迷子になった我が子を捜すようにパルーンに描かれたパンダの顔が動き、目線がなかなか会わない。「おお~い、ここに居るぞ!」と叫んでも聞こえない。
- 2013/04/08(月) 01:22:45|
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地層のように幾重にも積み重ねられた建物の層が大都会を象徴している。
- 2013/04/08(月) 01:10:03|
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